Dragon X で学習した後に学校のテキストを解いてみると驚くほど短時間きるようになっています。是非、試してみてください。

 

1.学校の授業

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2.Dragon X で学習

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3.各学校の任意のテキストで演習問題にチャレンジ

 

学校のテキストの他に Dragon X をやることで問題数も増え重層的に学習できます。


■中学1年 107 項目

■中学2年   92 項目

中学3年   67 項目

     計 266 項目

 

🌊中2以上の生徒が復習として「中学1年」を学習

30時間~40時間(多くの生徒がこの時間内で終了)

30時間・・3時間 ×10日  

わずか10日で完全学習ができます(個人差があります)。

 

注)「復習」が終わり学校の授業に追いついた場合

⇒ 学習はより時間がかかるようになります。


 

🌊学校と並行しての「学習計画」

中学1年=107項目。 

毎週2項目×51週=102項目をほぼ完了します。

春期、夏期講習などに復習した時にプラスして5項目を学習すれば107項目は完了します。

 


■高校1年   63 項目

■高校2年   51 項目

   合計  114 項目 

 

🌊「中学部」から始めるのをお勧めします。

高校部は中学部と違い、「項目数は少ない」ですが一つの項目が内容が濃く作られています。※「中学」が出来ていないと多くの時間を費やすことになります。

 

🌊中学部は266項目

❶毎日1項目づつ(日曜は休み)にすると高校1年で中学部は完璧になります。

➋3時間×(30日+α)=100時間+αでも中学3年間が完璧になります。

 

「必ず」中学部を「完了」にしてから高校部に入ることをお勧めします。

 

「高校」の学習については、次の「大学受験」を参照してください。


大学受験

■ 中学からDragon X 使用している生徒の「高校英語」学習

高校1年では、Dragon X 「高校1年」を週に1項目、夏期講習として12項目を学習すれば1年で63項目を終了できます。

 

高校2年では、週に1項目学習すれば51項目終了します。

それとは別に、春期、夏期講習として「高1」の部分を復習します。

 

高校3年では、「高1」「高2」を忘れていないか総チェックします。

覚えていればかなりの速度で復習が完了します。

時間がかかる ⇒ 忘れていた証拠です。

 

Dragon X は学習していくだけで「忘れていた英語の虫食い」を高速で修復していきます。

思い出させてくれた Dragon X に感謝しましょう。

 

確認が終了したら、大学受験の「過去問」にチャレンジしていきます。

 

 

 

 

 高校1年で Dragon X を開始した場合

1)高校1年の1年を使い Dragon X 「中学3学年」分を完全終了させます。

これを実施し、中学部を終了しただけで全国模試・英語偏差値50を超えた生徒が多数います。

 

2)高校2年で高校部 Dragon X にチャレンジ。 

週に2項目ペースで踏破すれば1年間で「高校部」は終了できます。

 

3)高校3年では大学受験の単熟語・読解+過去問などを網羅していきます。

 

 

 

🌸「高校3年」からの難関大学受験に成功した2例!!

🌊東京医科大 合格(女子)英語偏差値50から

🌊東京理科大 合格(男子)英語偏差値38から   

         

 


 

 無理のない時間で「学習計画」を実行

 

  2時間  ×2回/週 学習する「曜日」「時間」を決めて学習していきます。計4時間/週 

⇒  Dragon X =高速学習、いずれ追いつきます。

 

 

 

 出来るだけ早く追いつきたい生徒は、2時間  × 3回/週  に増やします。計6時間/週 

⇒ 追いついたら2回に減らします。

 

 春期や夏期を利用して講習として「追いつきたい生徒」はその旨を管理者に申し出ます。