🍎 全項目に番号があり、スケジュールに沿った学習管理(宿題)が可能(特許)
Dragon X 学校での活用法
● 通常学習の宿題として
● 教師不足の補助
● 山間部・離島などの生徒の学習として
● 不登校生の家庭学習
● 台風や大雪、自然災害で学校に登校できないとき
01. 証明された「科学的学習」
Dragon X 学習法確立に参考
「記憶コンテスト」全米No.1を獲得の安川医師が提唱。
この学習法を詳しく解説している米国在住の安川医師のYou Tube動画。300万PV以上。
最高の勉強法・効率的な覚え方【科学的根拠のある効果的な学習方法について医者が解説】
https://youtu.be/DDGVsAWgdYc?t=352&si=kKjYHKRnZEWyhXto
<Dragon X >
35~45程度の偏差値の高校生の多くの生徒が中学1年からの復習を嫌がりました。
わかります、面倒だから・・・しかし、彼らが出来ていないのは中学1年です。
そこで復習してもいいと思わせるようなゲーム仕様のシステムを作りました。
結果、高校生たちは中学1年からの復習を嫌がらなくなりました。
そして、その生徒たちがDragon X で学習、劇的な英語力を身に着け始めました。
英語学習のゲームチェンジャー Dragon X! ゲームのように学習するだけで英語力が付く”全自動”英語力養成ギブス 。
🖊 不登校生 ⇒ 開成高校合格
🖊 偏差値46 ⇒ 京都大学合格
02. Dragon X が 英語学習に革命をおこします
「目的」と「制限時間」を設定することで、成果は劇的に上がる!
以下は偏差値35から東大に合格を果たした西岡壱成氏の文からの引用です
(東大生たちにインタビューした結果のまとめです)。
「結果が出る人」と「出ない人」の決定的な差はどこにあるのか。
Dragon X は上記「結果を出す人」の3条件を完全クリア!
1 「目的」 = 必ず「出来るようになるまで学習する(システムによりさせられる)」
⇒ 満点を取らないと次に進めない仕様。
2 各単元の章末には内容の理解度を計る「テスト・総合問題」を設置、学習定着の確認が可能。
3 「学習の画面左下にはタイマー」を設置、普段から、「時間を意識」した学習 を心掛ける仕様。
⇒ 学習後はかかった時間が表示されます。
Dragon X は、家庭学習で「予習」も「演習」も完結!
「授業を聞く」「ノートに書き写す」という『2つのことを同時にやる』のは人間には向いていない・・という研究結果が米国で発表されました。
米国スタンフォード大学・付属高校ではそれに着目、
❶「自宅で予習」+❷「学校で演習」という新発想の学習スタイルを考案、
劇的成果を出し米国教育界で大きな注目を集めました。
特に校長先生が日本人ということもあり日本のメディアでも大きく取り上げられたのでご存じの方も多いかと思います。
Dragon X は ❶「自宅で予習」・・が可能です。更に、
Dragon X の場合 ❷「演習」も自宅学習で同時に完了します!!
🍎 Dragon X の「特徴 と 機能」
⏰
100点にしないと次に進めません!
⏲100点を取れた時は 3~10分(平均5分)(中学部)。
⏲時間を気にしながら学習することを習慣づけるため、画面左下にはタイマーを設置。
⏲2時間ごと点数の色が変わる ことで「追いつきたい学習項目までの必要時間」を計算可能。
⏲「完了予測タイマー」が学習中の学年を完全終了する時間を予測。
#1.「かかった時間」や「全学習結果」が一目瞭然
❶ 学習経緯の「全点数を表示させる仕様」⇒ 何度目で100点を取れたか回数、点数などが 簡単にわかります。
苦手な単元などが可視化され、生徒の能力が一目瞭然です。
➋ 点数にマウスをあてると「かかった時間」「学習日」がポップアップします。
「100点」を取るまで6回かかりましたが「100点」を取った時は、わずか16分です。
これは、最初から100点を取れる生徒なら16分で次の項目に進めることになります。
※ 殆どの項目が「100点を取った時」は 5分~10分+α で終了できるように作られています。
※「学習履歴」の「復習」は覚えている為「学習」後すぐは学習できません(24時間後可能)。
回を重ねるごとに「点数」は上がり、「時間」は早くなります。
#2. 家庭学習でも進捗状況が確認できる!
e-learning での問題点・・・「いつやっているかわからない」
1.PCの電源も入れない(学習しない)
2.PCの電源は入れても別のこと(ゲームなど)をしている
3.カンニングをする
家庭学習 では「実際に学習したのか」確認が出来ない事が最大の問題点 なのです。
Dragon X が「解決」
Dragon X は全学習経緯が記録されますので、学習後に最後に学習した「点数」にマウスを当て、表示される「日付」をキャプチャーします。
その写真を先生に「スマホ」のカメラで写メを撮って送信します。
「点数」と「日付」の両方が学習した証拠として確認できます。
#3.「飛ばし学習」防止機能
「飛ばし学習」は身に付きません。下図のような29点しかとっていないのに次の項目に進んで学習する・・このような「項目」”飛ばし学習”はできない仕組みになっています。
Dragon X は「100点にならないと次には進めない仕組み」です。
しかし、「単元」すら ”飛ばし学習” する生徒もいます。そこで
この「単元」”飛ばし学習” 防止対策として新機能を開発。
❶「強制順番」に✅を入れると「強制的」に Dragon X の「単元順」でしか学習できなくなります。
⇒「好き勝手な単元を学習する」・・これができなくなります。
➋「学習学年」選択 ・・✅を入れた学年だけが学習できるようになります。
⇒ 他学年を適当に学習する ”虫食い学習”を防止できます。
★上記を設定しない場合は
New Treasure など「学習したい教科書」の単元順で自由に学習できます。
#4. 不正学習(点数詐欺)
Dragon X は「映像」システムなどに比べ、カンニングなどの不正が出来にくいシステムです。
しかし、それでも不正をする生徒が出てくる可能性があります。
×「1回目は0点でもいいから紙に答えを写し」
⇒「2回目に答えを記入して100点を取る」。
嘘の点数を”サーバーに記録させる”「点数詐欺」ともいえる行為です。
「管理者を欺く」生徒のこのような不正学習・・「防ぐ方法」はありません。
ただし、見破る方法はあります。
次の写真の点数の推移を見てください。
普通に学習していけばこのようにはなりません。
Dragon X は解説を見て穴埋めをする簡単な問題から徐々に進んでいきます。
⇒初回でもある程度の点数(20点位)は取れるように作られています。
No.30のような、初回で8点・・3回目で100点・・ありえません。
不正学習の証拠です。
【対処法】
「不審な点数並び」を見つけたら、「復習欄」を使用し ”目の前で” 学習してもらいます。
実際に学習した生徒なら「5分~10分で100点」が取れるので文句などいいません。
前の記録の100点時よりも「結構時間がかかる」ようなら=不正学習をしたと考えられます。
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